# Kääselä Monthly Report #002 公開データ（2026-10）

Kamogawa AI Search Lab（Kääselä）／ kaasela.com
生成AIが京都の体験型事業者を各言語でどう引用するか、の観測データ（無償公開）。

## ライセンス
CC BY 4.0（表示）。自由に再利用・再配布可。出典として kaasela.com を明記。
**このデータは無償公開が設計の一部です。販売しません。**

## 収録
- `data.csv` … 1行 = 1観測（セル×実行回×引用ドメイン）。**引用経路のみ。計648行**
- `placecards.csv` … ヘッダーのみ・0行（下記「事業者情報カード経路について」参照）
- `summary_by_cell.csv` … セル別の引用元種別構成比（引用経路）

本文レポート：<https://kaasela.com/reports/2026-10/>
第0号（t=0・比較の基準）：<https://kaasela.com/reports/2026-08/data/>
第1号：<https://kaasela.com/reports/2026-09/data/>

## 観測条件（全セル共通）
- 対象：ChatGPT（Web版・**GPT-5.6 Sol**）、一時チャット（ログイン状態）
- n：各セル20回、キーワード型クエリ、連続実行
- 実行地：京都市、期間：**2026-09-21〜30**、観測者：単独
- 3カテゴリ（茶道 / 着物・和服 / 座禅）× 4言語（ja / en / zh-Hans / zh-Hant）＝12セル

**第1号との違いはモデルです。** 第1号は GPT-5.6 Luna、本号は GPT-5.6 Sol で観測しています。
2期間の差分はこのモデル変更と完全に交絡しており、ウェブ側の変化と切り分けられません。
本文レポートの「適用範囲・限界」を参照してください。

## 実行条件の不備により再実行した2セル
着物・簡体中文（QK-ZHS）はアカウントの契約状態の誤り、座禅・繁体中文／簡体中文（QZ-ZHT・QZ-ZHS）は
引用元の記録形式の不備（完全なURLでなくドメイン要約のみ）により、それぞれ同月中に正規条件下で
再実行しました。元の実行記録は参考記録として残し、本データの集計には使っていません。
3セルとも再実行後は n=20 です。他の9セルも n=20 です。

## 事業者情報カード経路について
観測開始当初に使っていた引用記法のうち2種類（「タイトル [URL]」「[タイトル] URL」）を、本号の
集計作業中に集計スクリプトが認識していなかった不具合を発見し、修正しました（詳細は本文
「適用範囲・限界」参照）。この修正にともなう再パースの結果、本号の生データでは事業者情報
カード形式の引用が検出されていません。これは記録漏れではなく、本号の実行ログでこの経路に
一致する記録形式が見られなかったためです。次号以降、再び検出された場合は通常どおり収録します。

## 列（data.csv / placecards.csv 共通）
| 列 | 意味 |
|---|---|
| cell | セルID（例 QT-JA＝茶道・日本語）|
| category | QT=茶道 / QK=着物 / QZ=座禅 |
| language | ja / en / zh-Hans / zh-Hant |
| run | 実行回（1〜20）|
| source_domain | ChatGPT が引用した／カードで表示したドメイン |
| source_type | 公共 / 自社 / OTA / メディア / ディレクトリ / UGC（分類基準は本文方法論章）|

## 注記
- 事業者個体名は本CSVには含めず、ドメインのみ公開（ドメインは公開情報）
- 実行地は「京都市」に粗化
- 主指標は引用元分布（`data.csv`）。カード経路（`placecards.csv`）は別指標として扱う
- 個体出現率は n=20 では上位グループのみ判定可（本文参照）
- 同一実行内で同じドメインが複数回引かれても1件と数える（ドメイン単位）
- 第0号・第1号と同一の分類基準・同一の集計スクリプトで作成しています（スクリプト自体は
  本号で引用記法の認識範囲を修正済み。詳細は本文参照）
